分娩施設紹介　水戸市

2023年6月14日2023年6月23日

水戸済生会総合病院

①総合周産期母子医療センターであり、茨城県央・県北の周産期医療の中核施設である。
様々なリスクをお持ちの方も、安心・安全なお産を提供できる体制が整っている。

②月々の分娩数に制限がなし。　里帰り分娩も対応可能。　

③立ち合い分娩が可能　※現在の可否は直接ご確認下さい。
　無痛分娩、フリースタイル分娩は対応していない。　　

④助産師による妊婦健診、助産師外来での管理も可能であり、希望があれば院内助産院対応の分娩も可能。

⑤分娩後は母乳外来で乳房ケアや産まれた赤ちゃんのフォローアップを行っている。

⑥遺伝外来を行っており、NIPT(出生前診断) も対応可能

⑦里帰り分娩希望の場合は、妊娠初期に受診して相談必要。
　妊娠３２週までには再受診。

地域周産期母子医療センターとして、県央・県北の周産期医療の核となっている施設です。

①ハイリスク妊娠、胎児疾患の分娩も対応可能

②マタニティクラスも開催している

③母乳外来、助産師外来があり妊娠～産後まで継続的なケアが可能

④立ち合い分娩が一部可能（※現在の状況は直接ご確認下さい）

⑤食事は外部のコンサルタントを導入したお祝い膳の提供がある

分娩方法	分娩台使用
分娩費用	５０万円程度
緊急対応病院	母体周産期管理は可能産児：県立こども病院と連携
分娩制限	年齢制限なし持病に関しては診察後に他院紹介の可能性あり
里帰り分娩	妊娠初期に受診は必要妊娠32週までには再診